PRAI議事録おすすめ比較
編集部厳選 サービス徹底比較

AIによる議事録DXを加速。
あなたの組織に最適な
AI議事録ツールが見つかる。

録音するだけで会議内容を自動テキスト化するAI議事録ツール。
セキュリティ・精度・コストを軸にサービスを徹底比較します。

▼ おすすめ3選をすぐ見る
AI 録音中 🎙 議事録 📁 過去の記録 ⚙ 設定 A B A AI要約

AI議事録ツールを選ぶ 3つのポイント

⚙️
機能・操作性
自動要約・話者識別・フィラー除去など必要な機能が揃っているかを確認しましょう。Zoom/Teams/Google MeetなどのWEB会議連携の有無も重要。まず無料トライアルで使用感を実際に体験することをおすすめします。
💰
費用・プラン内容
ツールによって費用やプランは大きく異なります。月額コスト・初期費用に加え、従来の議事録作成にかかっていた人件費との比較で費用対効果を判断することが導入判断のカギです。
🔒
セキュリティ対策
音声データには機密情報が含まれるためセキュリティ対策は必須。ISO27001などの認証取得状況と、データ保管場所(クラウドか社内か)を必ず確認しましょう。特に機密性が高い組織はオンプレミス型の検討を。

AI議事録サービスとは?

会議の音声をAIが自動で文字起こし・要約し、議事録を自動生成するサービスです。
従来は担当者が数時間かけていた議事録作成を、大幅に効率化することができます。

🎙️
音声の自動文字起こし
会議中の発言をリアルタイムまたは録音後にAIが自動でテキスト化。複数の話者を自動で識別し、「誰が何を発言したか」まで記録します。
🤖
AIによる自動要約・議事録生成
文字起こしたテキストをAIが分析し、決定事項・アクションアイテム・議事要旨などを自動で整理。会議後すぐに共有できる形に整えます。
🔗
Web会議ツールとの連携
Zoom・Teams・Google Meetなどの主要会議ツールと連携可能。会議に参加するだけで自動的に記録・議事録が生成されます。
📋 AI議事録の基本的な流れ
01
会議を録音
or Web会議に接続
02
AIが自動で
文字起こし
03
話者識別・
要約を自動生成
04
議事録を
チームに共有
📌 クラウド型とオンプレミス型について
AI議事録サービスには、インターネット経由で手軽に使えるクラウド型と、自社サーバーにシステムを構築して音声データを社外に出さないオンプレミス型があります。クラウド型は導入のしやすさ・コストの低さが魅力で、スモールスタートや在宅ワーク中心のチームに向いています。オンプレミス型は情報セキュリティ要件が厳しい官公庁・医療・金融機関などで重視されます。どちらにもそれぞれのメリットがあるため、自社の環境や要件に合わせて選ぶことが重要です。

編集部おすすめ AI議事録ツール 3選

機能・セキュリティ・精度・価格・サポートの5軸で厳選した3サービスをご紹介します。
それぞれ異なる強みを持つため、自社の用途・環境に合ったサービスをお選びください。

SecureMemoCloud
Nishika株式会社
クラウド・オンプレ両対応 音声認識精度96.2% 業界特化文字起こしあり
主な特徴
  • クラウド・オンプレミス両方に対応。用途に合わせて選択可能
  • 国内最高精度96.2%の独自音声認識AI「shirushi」を搭載
  • 日本初のオフライン環境対応 生成AI要約機能(クラウド版も対応)
  • AIチャット機能・パーソナライズ校正など最新機能を継続追加
  • 医療特化モデル「shirushi-1.5-medical」にも対応
  • 声紋登録不要の自動話者識別。1,000人まで声紋登録も可能
  • 約100言語対応の自動翻訳・和訳機能
  • ISO/IEC 27001:2022取得。官公庁・医療・金融に豊富な導入実績
こんな方に:高い文字起こし精度を求める組織、クラウド・オンプレを柔軟に選びたい企業、官公庁・医療・金融機関など機密情報を扱う組織、医療・専門分野の用語が多い会議
notta
Notta Inc.
Googleカレンダー連携可能 Chrome拡張機能あり
主な特徴
  • 58言語対応のリアルタイム文字起こし
  • Zoom・Teams・Google Meetとの連携が充実
  • AIによる要約・タスク自動抽出機能
  • 無料プランから利用開始可能(月120分まで)
  • スマートフォンアプリ・Chrome拡張機能に対応
  • Googleカレンダーとの連携でスケジュール管理も効率化
こんな方に:低コストでまず試したいチーム、多言語会議が多いグローバル企業、スマホやブラウザ拡張で手軽に使いたい方、リモートワーク中心の組織
Rimo Voice
Rimo合同会社
ISO 27001・27017取得 約5分で議事録化する高速処理
主な特徴
  • 1時間の会議データを約5分で議事録化する高速処理
  • ISO/IEC 27001・27017の2つのセキュリティ認証を取得
  • ノイズ・フィラー(えー、あのーなど)の自動除去
  • 動画・文字起こし・要約を1画面で確認できる直感的なUI
  • 複数人でのリアルタイム共同編集・URL共有機能
  • 2,000社以上の導入実績。製造・建設・公共機関など幅広い業種
こんな方に:議事録の完成スピードを優先したい組織、セキュリティ認証を重視するクラウド利用者、チームで共同編集しながら仕上げたい場合

3サービス 機能・特徴 一覧比較表

比較項目 SecureMemoCloud notta Rimo Voice
▶ 提供形態・セキュリティ
クラウド型
オンプレミス型● 対応
音声データ社内完結● オンプレ時
ISO 27001取得
▶ 基本機能
無料プラン・トライアル
リアルタイム文字起こし● オンプレ時
AI自動要約
発言者(話者)識別
フィラー除去
▶ 連携・多言語・拡張性
Zoom/Teams/Meet連携
多言語対応● 約100言語● 58言語● 30言語以上
専門用語カスタム登録● CSV一括登録△ プランにより△ 法人プランで対応
API連携

● 対応 △ 一部対応・条件あり ✕ 非対応 ★ 特に優れている ※ 編集部調査(2025年時点)。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

会議ツール標準機能と
専用AI議事録ツールの違い

TeamsやZoom、Google Meetにも文字起こし機能が内蔵されています。
「標準機能で十分では?」と感じる方のために、専用ツールとの差を整理しました。

比較項目 専用AI議事録ツール 会議ツール標準機能(Teams/Zoom等)
書き起こし形式議題別・Q&A別など10種以上のテンプレート対応。Slack・メールへ自動共有。Web上で翻訳・再編集可能フォーマットは固定。共有には手動作業が必要。編集の都度ファイルを開く必要あり
要約精度・品質話者を自動識別(複数人でも高精度)。句読点追加・漢字変換が自動で完了話者識別は限定的。句読点欠落やカタカナ表記が多く手直しが必要
運用・管理フォルダ・案件単位で権限設定が可能。アクセス履歴・ダウンロード記録の追跡が可能。複数ファイル横断でテキスト検索できる権限設定は限定的。テキスト検索はファイル内のみ
連携できる会議ツールWeb会議ツールにも対応可能自社の会議ツールのみ使用可能
ノイズ・フィラー除去周囲の雑音、「えー」「あのー」などのフィラーを自動削除会議ツールの雑音抑制機能に準拠。フィラー除去は基本非対応
専門用語への対応社内用語・略語辞書の登録が可能。議事録への自動反映も実現用語登録機能は基本なし
オフライン・オンプレ利用オンプレミス対応ツールならオフライン環境でも動作。機密情報を社内で完結処理できるクラウド接続が前提のため社内完結は不可

AI議事録ツール導入の
費用対効果を試算する

AI議事録ツールの導入を検討するとき「本当にコストに見合うの?」と感じる方は多いはず。ここでは会議録作成にかかっていた人件費と、ツール導入後の削減効果を3つのステップで試算する方法をご紹介します。上司への稟議資料作成にも活用できるフォーマットです。
STEP 1
1人あたりの時間コストを算出
平均給与 × 1.2
÷ 年間労働時間(1,800h)
= 1時間あたりコスト
福利厚生費等を含めると社員の実コストは給与の約1.2倍。年間労働時間の目安は225日×8時間=1,800時間です。
STEP 2
議事録作成にかかる総時間を算出
1回あたりの議事録作成時間
× 月の会議回数
= 月間の議事録作業時間
議事録担当者が1回の会議につきどれだけの時間をかけているかを把握することが出発点。会議後の清書・確認時間も含めてカウントしましょう。
STEP 3
削減できるコストを確認
STEP1のコスト
× STEP2の時間
× 削減率(70〜80%)
= 月間削減コスト
優秀なAI議事録ツールでは70〜80%の工数削減が報告されています。算出した削減コストとツールの月額費用を比較することで投資対効果が明確になります。
📊 試算例:年収600万円の担当者が月20回の会議を記録する場合
1時間あたりのコスト
4,000円/h
1回あたりの議事録作成時間(従来)
2〜3時間
月間の議事録作業コスト(従来)
16〜24万円/月
AI導入後の削減率(目安)
70〜80%削減
月間で削減できる人件費コスト(試算)
約11〜19万円/月
※ 上記はあくまで試算例です。実際の削減効果はツールの性能・会議の種類・環境によって異なります。フィラー除去・話者識別が不完全な場合は修正時間が発生し削減率が下がることがあります。導入前に各ツールの担当者へ詳細をご確認ください。

業界・用途別
AI議事録ツールの活用シーン

🏛️
官公庁・自治体・防衛関連
公的機関の会議録には機微な情報が多く、外部ネットワーク接続が制限された環境でも安全に動作するオンプレミス型ツールのニーズが高い業界です。業務DX推進と情報セキュリティの両立が重要になります。
🏥
病院・医療機関
患者情報を含む委員会・カンファレンス議事録は院内ネットワーク内で完結して処理する必要があります。AI議事録ツールの導入により、従来数日かかっていた逐語録作成が大幅に短縮できた事例が報告されています。
🏦
銀行・証券・金融機関
内部会議・顧客対応記録など高度なセキュリティが必要な音声データの処理に対応。法令遵守・内部監査に必要な正確な議事録を安全・効率的に作成できます。
🏢
大手企業(経営・IR部門)
株主総会・経営会議・IR説明会など重要度の高い会議録を効率化。機密性が高くクラウドを使いにくい案件でも、オンプレミス対応ツールを活用することで安全に議事録DXを実現できます。
🌐
グローバル企業・外資系
英語・中国語・タイ語など多言語が混在する会議でも、各ツールが備える多言語対応機能を活用することで国際会議の議事録作成コストを大幅に削減できます。
🚀
スタートアップ・中小企業
まずはクラウド型で低コストに導入。事業拡大やセキュリティ要件の高度化に合わせてオンプレミス型への移行も視野に入れておくと、後々の選択肢が広がります。

その他のAI議事録サービス

上記3サービス以外にも、さまざまなAI議事録サービスが提供されています。用途・予算・言語環境に合わせてご検討ください。

LINE WORKS AiNote
LINEヤフー株式会社
旧CLOVA Noteの後継となる法人向けAI議事録サービス。LINEが培った日本語音声認識技術をベースに、話者識別・AI要約・Web会議連携に対応。スマホアプリで対面会議の録音にも強みを持つ。無料プランあり。
公式サイト →
YOMEL
株式会社PKSHA Infinity
独自開発の音声認識エンジン「Olaris」を採用した国産AI議事録ツール。ワンクリックで録音・文字起こし・AI要約までを自動実行。会議ログをもとにAIと対話できる「AIチャット機能」や、議事録ビルダーによるアジェンダ管理が特徴。
公式サイト →
AmiVoice VoXT One
株式会社アドバンスト・メディア
国内シェアNo.1のAI音声認識「AmiVoice」を搭載した議事録プラットフォーム。スタンドアローン型(オフライン対応)の「ScribeAssist」とクラウド型の「ProVoXT」を1アカウントで使い分け可能。GPT-4oによる要約生成にも対応。
公式サイト →
Otolio(旧:スマート書記)
株式会社Epicbase
特許取得済みの独自アルゴリズムにより、機密情報をAIに学習させることなく「使えば使うほど認識精度が向上」する仕組みが特徴。大手企業・自治体を中心に累計6,000社以上の導入実績。要約・要点・ToDo・Q&Aなど複数のAI出力形式から選択可能。
公式サイト →
AI議事録取れる君
株式会社ALM
月額980円(税別)から利用できるコストパフォーマンスに優れたAI議事録サービス。リアルタイム文字起こし・AI自動要約・共同編集・90以上の言語への翻訳機能を標準搭載。Zoom・Teams・Google Meet対応で、1,500社以上の導入実績を持つ。
公式サイト →
ログミーツ
株式会社時空テクノロジーズ
ISO 27001・ISO 27017・Pマーク取得済みで、400以上の自治体に正式導入されている国産AI議事録サービス。専用モバイル端末とWindowsアプリの2種類の「ログミーツレコーダー」を提供し、対面・オンラインどちらの会議でもワンボタンで文字起こしが可能。GPT-4連携による要約・翻訳機能も搭載。
公式サイト →

※ 上記情報は編集部調査(2025年時点)に基づきます。最新の料金・機能については各公式サイトをご確認ください。

よくある質問

QAI議事録サービスは初めてでも使いこなせますか?
はい、ほとんどのAI議事録サービスは直感的なUIで設計されており、IT担当者でなくても簡単に始めることができます。会議ツールと連携すれば「会議に参加するだけ」で自動的に文字起こし・議事録が生成されるため、特別な操作は不要です。まずは無料プランやトライアルで操作感を試してみることをおすすめします。
Qクラウド型とオンプレミス型、どちらを選べばいいですか?
機密情報・個人情報を多く扱う組織、または金融・医療・官公庁などコンプライアンスが厳しい業界では、音声データが社外に出ないオンプレミス型またはクラウド・オンプレ両対応のサービスを検討してください。一方、まずはスモールスタートで試したい場合やリモートワーク中心のチームにはクラウド型が手軽でおすすめです。なお、クラウドとオンプレミスの両方に対応しているサービスを選ぶと、将来の運用変更にも柔軟に対応できます。
Q文字起こしの精度はどのくらいですか?
各サービスとも日本語の文字起こし精度は大きく向上しており、クリアな音声であれば90%以上の精度が期待できます。ただし、専門用語・社内固有用語が多い会議や騒音のある環境では精度が下がる場合があります。単語登録機能を持つツールであれば、社内用語を辞書登録することでさらに精度を高めることができます。導入前に実際の会議音声でトライアルを行い、自社環境での精度を確かめることをおすすめします。
Q無料で試せるサービスはありますか?
本サイトで紹介している3サービスはいずれも無料プランまたは無料トライアルを提供しています。まず実際に試してみることで、文字起こし精度・操作性・自社の会議との相性を確かめてから本導入の判断ができます。各サービスの詳細は公式サイトよりご確認ください。
QZoom・Teams・Google Meetと連携できますか?
本サイトで紹介している3サービスはいずれも主要なオンライン会議ツールとの連携に対応しています。Web会議に自動で参加して録音・文字起こしを開始するボット機能を持つサービスや、録音ファイルをアップロードして後から議事録化できるサービスなど、連携の仕組みはツールによって異なります。詳細は各公式サイトよりご確認ください。
Q導入にかかる費用の目安を教えてください
クラウド型は利用人数・機能に応じた月額プランが一般的で、法人プラン(5名想定)では月2〜3万円前後が目安です。オンプレミス型は初期構築費用が必要ですが月額コストを大幅に抑えられ、長期運用ではコストメリットが出やすくなります。詳細は各サービスの公式サイトよりお問い合わせください。
Q専門用語や社内特有の言葉は正しく認識できますか?
一般的なAI議事録ツールは社内固有の略語や専門用語に弱い場合があります。単語登録機能を搭載しているツールであれば、社内用語や専門用語を事前に辞書登録することで認識精度を大幅に改善できます。医療・法律・製造業など専門用語が多い業種では、この機能の有無が導入後の満足度に大きく影響します。
Q音声データのセキュリティは大丈夫ですか?
信頼性の高いAI議事録サービスはISO/IEC 27001などのセキュリティ認証を取得しており、通信の暗号化やアクセス権限管理などの対策を講じています。特に機密性の高い組織では、音声データが社外に出ないオンプレミス型か、クラウド・オンプレ両対応のサービスを選ぶことで情報漏洩リスクを最小化できます。導入前に各サービスのセキュリティポリシーを必ず確認しましょう。
Q対面の会議でも使えますか?
はい、ほとんどのAI議事録サービスはWeb会議だけでなく、対面会議の録音ファイルをアップロードして議事録化することにも対応しています。スマートフォンのマイクで録音しながらリアルタイム文字起こしができるサービスや、IC レコーダーで録音した音声ファイルを後からアップロードするサービスなど、さまざまな利用形態があります。
Q多言語の会議(英語・中国語など)にも対応していますか?
本サイトで紹介している3サービスはいずれも多言語に対応しています。各サービスによって対応言語数や翻訳機能の有無は異なりますが、英語・中国語など主要言語を含む多言語の文字起こしが可能です。グローバル会議が多い組織では、対応言語数とリアルタイム翻訳機能の有無を事前に確認することをおすすめします。